効果のあるアイキャッチ画像はこの3つ!

 
広告や、ブログ記事で効果的なアイキャッチ画像。

とくに広告では、まず目を引き付けなければなりません。
お客さんの注目をまず画像で集め、その後で広告の文章を見てもらうって感じなので
アイキャッチ画像は不可欠です。

アメリカのセールスコピーライターで有名なジョセフシュガーマンは、アイキャッチの大事さに気付いて自らカメラマンとして活動をしていたくらいです。

そんな広告に大事なアイキャッチ画像。
効果的な3つジャンルのアイキャッチを紹介します。

この3つのジャンルは頭文字を取り『3Bの法則』とも言われ、広告業界でもよく利用されています。

1.動物 / Beast

ぶさカワイイ変なポーズの猫
動物って好きな人多いですよね?
そんなカワイイ動物や、ワイルドでカッコイイ動物の写真があったら「お!」って思って注目してしまいますよね?

とても効果的ですので、インターネット上では、猫や犬に関する専用サイトもたくさんあります。

また、ソフトバンクのCMもずっと犬のお父さんを使っていたりしますし、動物はアイキャッチ効果が強いということがわかります。

僕自身も猫に関するサイトのプロデュースをしたこともあり、動物は、いつも気になってしまいます(笑)

2.子供 /Baby

ピンクの帽子がカワイイ赤ちゃん
本屋さんに行くと、ビジネス書などでも赤ちゃんの画像が大きく使ってあったりしますよね?

赤んぼというのは、純粋無垢なイメージため心理学関係や成長というキーワードに関連づけて使いやすいという性質があります。

汚れていないイメージのため、商品や企業のイメージアップにもつながりやすいともされています。

また、テレビCMでも子役が出演するだけで世間で話題になり、CM効果がより追い風になることもありますよね。

3.美人な女性 / Beauty

茶髪美人な横顔
我々男性の目を引くには、美人な人を使うというのが一番簡単な方法です。
セクシーな衣装や、水着の女性なら多くの男性が目を向けることになるでしょう。

また、女性のユーザーにとっても、美人な女性というのは嫌われず好感や憧れを持つことが多いようです。
女性芸能人の写真集が、女性に売れるっていうのも、よくありますからね。

ですから、女性をターゲットにする場合は、女性から好かれるタイプの美人を起用するのが良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

広告、アイキャッチ画像で使える3Bの法則

  1. 動物 / Beast
  2. 子供 / Baby
  3. 美人 / Beauty

もし使えるなら使ってみてくださいね。

ただし、あまりにも関係ないビジネスなら無理に使うのは、やめてくださいね。
逆効果になってしまうかもしれませんから(笑)

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