反応があるチラシ、反応がないチラシ

from:本多康裕

お客さんを呼ぶチラシ、広告って何だ?
あなたはチラシや広告を出したことがありますか?

開業当初に出して、良い結果が出なかったから、それっきりって方も多いんではないでしょうか……

その時って

  • ターゲットを決めましたか?
  • お客さんのためになるチラシでしたか?
  • お客さんのリサーチはしましたか?

今回は、そんな難しい話ではなく(笑)
僕が昔してしまった失敗をご説明します。

僕自身の初体験

今から7年くらい前、勤めていた会社で新規事業を立ち上げ、広告を打ったことがあります。
自分たちで作ったチラシは、そこそこの反応。

当時、僕にはコピーライティングという概念、マーケティングという概念すら知らなかったのに、反応があったわけです。

気を良くした僕は、社長に「こんな適当に書いたチラシで反応いいじゃないですか?きちんとしたものを作ったら絶対売れますよ!」

そんなテンション高めの僕に、社長も二つ返事で予算アップの承諾してくれました。

広告業者と打ち合わせをし、デザインであったりカラーであったりいろいろかっこ良く見栄え良くしてもらいました。

そして、広告の完成!

やっとのことで出来上がりました。

かなり見やすくカラフル印刷。
イラストや写真もキャッチーです。
また、紙も少し光沢のある少しだけ厚い上質紙です。

とても満足ができる出来でした。

月曜日は反応が悪いという噂を聞いたので、翌々日の水曜日の朝からポスティング業者の頼み一気に巻いてもらいました。

きっと夕方くらいから、電話が鳴り続けるぞ!
ってことで、僕達は気合が入っていました。

ですが、夕方6時になっても連絡はありません。夜7時になっても……

もしかしたら、ポスティング業者がサボったのか?
なんて思いましたが、細かく報告をもらっていたため、そんなことはありません。

ってことは、今回のチラシ失敗したのか!!

やっと僕たちは、10,000枚も刷ったチラシが失敗だったことに気付いたんです。

次の日も次の日も、電話を待ちましたが掛かってくるのは、セールスの電話だけ……

結局自分たちで、つくったチープなチラシの方が効果があったんです。

僕達が作ったチープなチラシ

僕達が作ったのは、細い黒のマジックで手書きで書いたものでした。

イラストも無いし、朗らかに男性の字で書いてあるだけのもの……
それをただ、社内に余っていた黄色のB5用紙にモノクロコピーをしてポスティングしただけだったんです。

こんなのに反応があったから、きちんとしたプロを通せば効果が上がると思ったわけです。

ですが、結果は思ったとおりじゃありませんでした……

チラシ広告の成功と失敗

チラシのデザインやカラーリング、イラスト、画像……
効果的に使えば、意味があるんです。

ですが、僕達がデザイナーに頼んで作ったチラシは、よくあるチラシに近づいてしまっていたんです。
パッと見でお客さんが、「ああ広告か……捨てよ」と判断されたんだと思います。

逆に僕らが最初に配った、知識もなく費用もかけていないチラシは、「何かな?」って感じのものに見えました。

まとめ

広告やチラシは、お客さんに最後まで読んでもらえるように作らなければなりません。

他社と同じようにすることは、命取りということです。
僕はプロがデザインしてくれればOKだろう! という甘い考えで大失敗してしまったわけです。

あなたも以前の僕のようにならないようにしてくださいね♪

P.S
そんなことから、僕はマーケティングやコピーライティングを学ぶことになりました。

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