ハロウィンで出会ったあのひと

from:本多康裕

外人のお姉さん
もう8年位前の出来事。

今は日本でもハロウィンがあたりまえの行事になっていますよね。
でも、8年前はそうでもなかったんですよね。

仕事関係の人と、ミーティング後にカフェでお茶をすることにしました。
僕ら二人は、コーヒーが好きで新しい喫茶店でおいしいと噂があると、すぐに駆け付けていました。

その日も無事仕事が終わり、地下街にできたコーヒー店に向かったんです。

すると、歩道のど真ん中に、ドロンジョ様のようなバッドガールのような白人女性がいました!
こっちに向かってニッコリ微笑んでくれているんですが、何が何だかわからない。

はじめて、飲み会にヤマンバギャルがきたときと同じくらいの衝撃でした(笑)

これは、一体全体なんなんだ?

でもすごいキレイな人だし、胸の谷間の強調がすごい!

こっちを見て、ずっとニコニコしてくれているんです。

僕はドキドキしながらも、思い切って声をかけてみました。

僕「ハーイ、ハヤドゥイン?」
バッドガール「ファイン!(^O^)/ハピハロウィーン」

やっとわかった!
英語のできない僕にも『ハロウィン』という言葉は聞き取れることができました。

そして理解できした。
これいうのが、ハロウィンの文化なんだと!

ハロウィンの文化

映画などでは、子供がお菓子をねだり、練り歩くお祭りだと聞いていたのだがどうやら違ったらしい。
こんなセクシーなお祭りなんだな~っと思いました。

その後で、彼氏らしきヴィンディーゼルのようにイカツイ男が登場しました。
彼は、真っ赤なボディペイントでマーベリックのアメリカンヒーローにような姿でした。

彼と握手することになり、握手をしたら塗料で手のひらが真っ赤になってしまい、苦笑しました。

彼は少し日本語が話せて、アメリカでは大人がコスプレをする文化ではないけど、日本にいる外人さんは日本のコスプレを真似していると言っていました。

その後、写真を一緒に撮りました。

そして、外人ばかりのクラブのイベントの宣伝カードをもらいお別れしました。

僕「ああ、イベントの宣伝だったのか・・・」
知人「これは怖くて行けんね(笑)」

文化は徐々に浸透する

あれから、もう8年。
我々の住む日本でも、ハロウィンは定着してきていますよね。

しかしあんまり知識がないときは、ビックリすると同時に「こんな文化が流行るのか?」という疑問もありました。
でも、日本では漫画やアニメなどの独自文化が強いため、コスプレをして歩くというのはかなり浸透しましたよね。

これと同じように、物事には導入期というのがあります。

導入期とは、まだまだ人々に浸透していないけど、これから流行ったり浸透するかもしれない状況のことです。
先見の明がある人は、その時期に飛びついてビジネスチャンスを得ようとします。

けど、理解しなければなりません。
導入期から参入するのは、とても根気がいるし宣伝費も異常にかかることを。

例えば、携帯電話のソフトバンクがドコモやauより後からモバイル事業参入して大きくなったのは、先見の明があったからではないんです。
また、セブンイレブンだって別に日本最古のコンビニってわけではないんですよね。

費用や今季、時間をかけれる体力とリソースがあれば、導入期から参入するのは正解。
でも、これからビジネスを急成長していくつもりなら不正解。

この感覚は、結構大事なんですよね。

先手を打ちすぎると、うまくいかないってわけです。

コメントを残す




CAPTCHA