ビジネスの情報多すぎ問題

from:本多康裕

花粉症は催眠術?
今日、ある会社の営業マンの方とお昼に行ったんです。

僕は最近花粉症対策にマスクを普段からしているのですが、全然くしゃみ、鼻水などの症状もないんです。
あるとしたら、ちょっと目がかゆいくらいで、本当に花粉症かどうかすら分からないんですね(笑)

ですが、去年の春(ゴールデンウィークくらい)ずっとクシャミを連発していたんです。
鼻が詰まってしまい、家系ラーメンを濃くしても味を感じないくらいのヒドイ状態だったんです。

だからこの時期は多少でも緩和するためにずっとマスクをしているわけです。

ある定食屋さんにて

彼といつも行く定食屋さんに入って、料理が出てくるのを待っていると・・・

一緒にお昼に行った彼が
「本多さん、花粉症は自分が花粉症だと思うから目や鼻にくるんですよ。自分は花粉症じゃないって言い聞かせば大丈夫なんですよ!」ってアドバイスをしてくれました。

「へぇそうなんですか!情報ソースはどこですか?」
って意地悪く質問してみましたが・・・

「テレビでエライお医者さんが言ってた!」
っていう小学生なみの答えが返ってきました(笑)

彼のジョークだと思いましたが、自分で自己暗示をかけることで治るということらしいです。

でも、信じられない僕は、
「花粉症ってアレルギーですよね?
アレルギーって自分で思うからアレルギーになるってことですか?
猫が大好きだけど猫アレルギーな人もいますよね?(笑)」
っとイジワルな言い方をして、彼を黙らすことが出来ました(笑)

でも、実際にネットで調べてみると・・・

ご飯を食べ終わり、喫茶店で打ち合わせを済ませてから、挨拶をして彼と別れました。

で、ネットで本当なのかな?って思い調べてみました。
たしかにあるお医者さんは、花粉症治療対策に催眠術や自己暗示が良いという意見でした。

確かにそういう意見があるんですね!
もしかしたらそういうのも、有効かもしれません。

でも花粉症は粘膜で反応するからその粘膜にレーザーを当てたり、アレルゲンを抑制したりするくらいしか対応策がないという意見のお医者さんも多くいました。

結局、自己暗示で治せるものかどうなのか?
ってことはわからなかったです(笑)

医学って本当に難しいですよね・・・
ガンでも抗がん剤を否定するお医者さんもいますし、ビタミンCでなんでも治るというお医者さんもいます。
たばこを一日3箱以上吸うお医者さんもいますしね(笑)

結局、いろんな情報がありすぎるから、僕ら素人には理解できないんですよね。
データがないし、研究したり検証したりもできないので、何が正しいのかってわからないんですからね・・・

だから、いろんな情報を集めて自分なりに何が正しくて、何が正しくないのかを考えてなくてはいけないんですよね。

ビジネスでも

これは、ビジネスでも同じです。

インターネットでも本屋さんでも、ビジネスに関する情報や意見はたくさんあります。

本屋さんに行けば、トヨタでやってる○○法、京セラの○○、ユニクロに学ぶ○○・・・
どれもきちんとした書籍でアイデアや経営戦術で学ぶべきことはたくさんあります。

でもあなたの会社に今、必要なものはなんでしょうか?

社員に教えるコーチング技術が必要なのか?
売上を増やすことが必要なのか?
会社のイメージアップが必要なのか?

結局、まず自分たちの弱点や問題点を知る必要があるんですよね?
そして、そこを改善するには何が必要なのか?って考えなければいけないんですよね。

流行りのビジネス情報や、いつか必要になる情報より、自分たちの弱点を知りボトルネックを解消し会社を底上げしていく方が、成功への近道になると思いませんか?

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