広告はまだ出すな!イメージ広告の罠

from:本多康裕

広告は、まだ出すな!
テレビを観ていると、番組と番組の間にCMが入りますよね?

放送局というのは、NHK以外は無料なんでCMスポンサーから収益を上げていますよね。

イメージ広告

このテレビCMは、企業の名前やイメージを良くするための広告がほとんどです。
そう、何十億も使ってイメージを上げる大手企業の戦略なんです。

このイメージをアップするための広告を『イメージ広告』と言います。
そのままですね(笑)

我々、中小企業では広告や集客アイデアのヒントにならないんですよね……

例えば、一日に何度もみるソフトバンクのお父さん犬などもまさしくイメージ戦略で、携帯電話と言えばソフトバンクというイメージをつけるためのものです。

コピーライティングも同じで、綺麗な言葉や、ダジャレ的なうまい言葉などのイメージアップにつながるコピーが多いんです。

そうだ!京都へいこう」「お口の恋人」とか「NEXT THE INSPIRE」など、ゴロが良くオシャレで企業の良いイメージになると思います。

でも、「お客さんに買ってみませんか?」って訴えているコピーライティングではありませんよね。

利益を消費をするための広告

そもそも大手企業のほとんどは、利益が出ているのでCMを出しているのです。

そして、利益の調整のためにCMを出しているわけです。
広告というのは、100%コスト計上ですからね(笑)

また大手企業がCM広告費を大量に使う大きな理由として、リクルートがあります。
そう優秀な新入社員を獲得するために、効果的なのがこのイメージ戦略です。

「あのテレビで有名な企業に入社したらしいよ!」
「あの会社なんか良さそうだな!」
「どんな会社なのかな?」
って感じで結構、優秀な社員をとるためにCMをやっていることが多いということです。

大手企業と中小企業の広告

このように大手企業は何年もかけ広告費を回収したり、税金対策で広告費を投入するということも多く、将来の求人のため良いイメージを付けるということのために広告を出すことができるのです。

しかし、我々中小企業はあんな何十億も広告費を投入する体力をもっていませんよね。

またイメージ広告というのは、広告費の効果があったのかどうかなんて全然わかりません。

ですから、テレビCMや雑誌などのイメージ広告を見て参考にするのは危険です。

まとめ

ダイレクトメールやチラシなども全く同じでお客さんに対して何を伝えたいか?を明確にしなければ貴重な広告費をすべて無駄にしてしまうかも知れません。

成約率が高い広告で、レバレッジをきかせていきましょう♪

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