共感させろ

from:本多康裕

卒業、そして共感
卒業のシーズン・・・

思い出すのは、小学校の卒業式・・・

ではなく、卒業式の練習(笑)

男子「僕たち」
女子「私たちは」
男子「明日に向かって」
女子「羽ばたきます」
全員「羽ばたきます」

女子「待ちに待った」
全員「修学旅行」

男子「楽しかった」
全員「運動会~」

みたいな感じでしたよね(笑)
これは全国そうなんですかね?

小学校の時って、なんでも練習やリハーサルをしましたよね?

運動会の時だって、運動会の競技や組体操を練習するのは、まあ当たり前なんで理解できるのですが、勝った時、負けた時のリアクションまで練習するんですよね(笑)

先生「はい、次は白組が勝った場合ね。いくよ・・・・結果・・・白の勝ち!!」

白組小学生「わー!」
先生「もっと喜んで!」「赤組は残念そうにゆっくり座る」「はい、もう一回白組の勝ちパターンの練習やるよ」

って感じでしたからね(笑)
これは、全国一緒ですかね?

大人になって考えると学校教育という場は不思議ですね(笑)

さて、話が脱線してしまいましたが、卒業シーズンなわけです。

卒業って人生でも結構なイベントなんですよね。

ついこないだも小学生と思われる女の子が着物のような袴?を履いてお父さんにお母さんと歩いてるの見ました。
なんだか、3人が笑顔で歩いていて、とても微笑ましい風景でした。

卒業、旅立ち、別れ、桜、出会い・・・

春というのは、花粉症の僕たちにとって最悪なシーズンなんです。

でも、人間が成長をする大きなステップアップになる時期でもありますよね。

卒業したり、旅立ち、別れがあったり、桜に何かを感じたり、出会いがあったり、何か分岐点があるような時期でもあります。

っていうと、「スピリチュアルかよ?」
って突っ込まれそうなんですが(笑)

でも、考えてみてください。

音楽(JPOP)で、この時期売れる曲って大体、卒業、旅立ち、別れ、桜、出会い・・・この辺りのメッセージが入っていませんか?

音楽は、共感できるものが売れるんですよね。

例えばSMAPの「No.1にならなくてもいい もともと特別なオンリーワン」というのも、競争社会じゃない場所に行きたい人には共感を得たわけです。
女性シンガーの曲に「私らしく」とか「自分探し」とかって歌詞が多いのも、女性の共感を狙っているわけです。

共感ってのは、歌詞がある音楽には大事なんですよね。

ヒットには共感が大事

これは、音楽だけじゃなく販売やセールスも同じです。

よく無料サンプルをプレゼントをしてる化粧品会社が、テレビCMで

「最近、目元の皺が気になってきた・・・」
「ほうれい線が気になってきた・・・」
そんな30代からの基礎化粧品

って感じでコマーシャルしてますよね?

これは、まさしく見込み客の共感を誘ってるわけです。

このように、ものを売るには、少しでも共感してもらうポイントが大事なわけですね。

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