Q「簡単に楽に儲かる方法ありますか?」僕「あったらいいですね(棒)」

from:本多康裕

簡単に儲かる方法とは何だ?
最近はあまり訊かれませんが、数年前はよく言われた質問があります。

それは何か簡単に儲かるアイデアはないかな?
何か一発逆転のような方法はないかな?
低予算で片手間に儲かる方法ってないかな?
って感じの質問です。

マーケティングコンサルタントの本多なら何か知ってるかも!
っていうことで質問して頂いたのかもしれませんが、非常に困る質問であるのは間違いありません。

そんなインスタントな方法は、あるようで無いからです。
そして無いようであるんです(笑)

「ただ楽をしたい」
のであれば仕組みをつくり、社員に任せるのが一番の方法です。
ですが、任せるまではご存知の通り険しい道のりになります。

簡単に低予算で、莫大にもうかる。
だいたいそんな話があったとしてもそんなの信用できますか?

それ以前に世間話や冗談以外でこんな質問をしてくるという人は、経営がうまくいっていない証拠でもあります。
また、これはそもそもの考え方が間違っています。

何が間違っているかというと・・・

フォーカスするポイントが違う

レオナルド・ダ・ヴィンチは、飛行機をつくる前に鳥にフォーカスしました。

鳥は我々人間とは違い、自由に空を飛べます。
そこで、鳥は何故飛ぶことが出来るのか?

という研究をしたと言われています。

またニュートンは、リンゴが木から落ちてくるのを観て、なぜ落ちてくるのか?を考えました。
結果これが、万物引力の発見に結びつきます。

このように何かないかな?
ではなく、何故?を考えて行動しなければなりません。

ライバル会社が売上を伸ばしているのは、何故なのか?
あの会社がリピート率が高いのは何故なのか?
売上が少ないあの会社が、利益を当社より上げているのは何故なのか?

そういう目線で考えた方が、近道になるってことです。

何かないかな?
と道端で大金を拾うようなことを、期待して待っていたって仕方ないわけです。

子供のような視点でものをみる

僕らが子供だったとき
なぜ海は青いのか?
なぜ人間は悲しいと泣くのか?
なぜ男と女がいるのか?

など、深く考えていないくせに周りの大人が困るような質問をしましたよね?
些細なことすべてに、疑問をいただきました、

この子供のような質問こそ、本質をついているとも言えます。

子供はピュアなため、どんなことでも純粋な疑問をいただくことが出来ます。

リンゴを観て「何故木から落ちるのか?」なんて、これくらい純粋な子供視点で視なければ無理ですよね?

まとめ

アイデアはとても大事です。
でも良いアイデアを見付けるには、容易ではありません。

まずは、WHAT(何かないか?)ではなく、WHY(何故)から考えてみるとアイデアというのは生まれやすくなります。

アイデアに困ったら『何故』から考えてみましょう。

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