素人でもキャッチコピーを簡単につくる方法

from:本多康裕

キャッチコピーを楽につくる方法
数日前にプリンスが死去したことをこのブログで書きました。

あれからプリンスを聴いたり、プリンスと同じ属性にいる音楽を聴く機会が増えました。

僕自身、もともと音楽マニアと呼ばれるくらい好きだったんです。
でも、ここ最近音楽をゆっくり聴くということから離れていました・・・
何か作業してたり真剣に仕事していたり、読書してたりすると邪魔なんですよね(笑)

ゆっくり音楽を聴くのは車の運転中くらいです。
車の運転が面倒だと思ってる僕にとっては、音楽は唯一の救いであります。

皮肉なものですね(笑)

サンプリングって知ってますか?

さて、僕はいろんな音楽を聴くのですが、一番多く聴いているのはBlackmusicです。

R&BだったりSOULだったり、JAZZだったりそういう感じのものが多いんです。
特に少し古いものが好きだったりします。

今日、新たなCDを探しにレコード屋さんに行ったんですが、HIPHOP的なラップミュージックが流れていました。
たぶん、最近のアーティストでちょっと僕は誰だか知らない人だったんですが、ラップの後ろのトラックが聴いたことある音楽でした。

「この元ネタになってる曲は、絶対聴いたことがあるんだけどな・・・」

サンプリングとは?

このもともとあった曲をアレンジして使用することをサンプリングといいます。

簡単に言えば、サンプリングというのは、ある音楽を借りてきて使うということなんです。

例えば、Debarge- I Like It
これは、80年代R&Bの名曲中の名曲です。

この曲はたくさんのアーティストがサンプリングしています。

この「Debarge- I Like It」のトラックを元ネタにサンプリングすると、こんな感じになります。

Warren G – I Want it All Feat. Mack 10

流石、トラックメーカーであるWarren Gです。

ラッパの音を強調したり、めちゃめちゃカッコよい音楽にアレンジしましたね。
プロモーションビデオやちょっと時代を感じてしまいますが、曲はかなりカッコイイですよね(笑)

映画なんかにも良く使われているNaughty By Natureも、このデバージの「I Like It」をサンプリングとして使っています。

Would’ve Done The Same For Me – Naughty By Nature

warren gとは、まったく違う雰囲気に仕上がっていますよね?
オールドスクール的な雰囲気で、これはこれでカッコイイですよね!

このように、名曲のアイデアや雰囲気を少しアレンジて、違う曲をつくるということなんです。

僕なんかは、デバージ好きなんで、このトラックを使った曲を探しまくった時期があります(笑)

まあ、あまり興味がない人からすると、サンプリングは「パクリでしょ?」と悪いことのように言われることも多いんですが、許可も取ってるし悪いことでもなんでもありません。

やはり名曲のチカラを借りれると、良い曲がつくりやすいみたいですね。

サンプリングはコピーライティングにも

コピーライティングにもサンプリングがあります。

スワイプファイルと呼ばれることも多いのですが、コピーライティングには元ネタがあります。

売れたコピー、よく使われるものをアレンジしたものが多いんですよね。

例えばキャッチコピー。
「○○続けて○○年」とか「あの○○が帰ってきた!」「美人すぎる○○」とかってよく使われていますよね?

これをサンプリングすると
「愛され続けて101年」
「あの伝説のライブが帰ってくる!」
「優しすぎる格闘家」
のような感じで、キャッチコピーを作れてしまうんです。

簡単ですし、たくさんキャッチコピーをつくることができます。

まとめ

コピーライティングのアイデアが浮かばない場合は、質より量ってことでサンプリングして50個とか60個とか作って後から選ぶのがおススメです。

普段から雑誌やテレビなどで使われている良いフレーズを探すしておくと便利ですよ。

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