進撃の巨人は、ヒットすべきしてヒットした

from:本多康裕

進撃の巨人が面白い
進撃の巨人って漫画読んだことありますか?

進撃の巨人というのは、読んで字の如く巨人が出てくる話です。
巨人はとても怖い存在で、人間を襲い食べてしまいます。

人々は、巨人から身を守るため、街の外に大きな壁をつくります。
壁の外に出ると、急に現れた巨人たちに襲われてしまいます。

また、突然壁の内側に巨人が入ってきて街を襲うこともあるんです。
そこで、勇敢な人達がその巨人たち相手に立ち上がり戦いを始める。

そんなところから、話がはじまる物語です。

結構、面白いんですよね。
ちょっと前に映画化もされているので見たことあるかも知れませんね。

進撃の巨人=社会問題?

この進撃の巨人と言うのはある意味では我々の心理を描いていると思いませんか?

例えば引きこもり、ニート問題というものが日本には多くあります。
これらの問題なんかは、「進撃の巨人」に近い状態だと思いませんか?

ひきこもりや、ニートというのは、ある意味では自分の殻に閉じこもるということですよね。

では、なぜ殻に閉じこもるか?

これは、自分以外の理解できないものや、トラウマなどが怖いからですよね。
恐怖や不安などの気持ちがあるから、家にいた方が安全ということになります。

もちろん、他の要素もあると思いますし、そんな簡単な話じゃないという声も聞こえてきそうですが、僕もどちらかと言うとインドア派なのでこの引きこもりという状態はすごい理解ができるんですね(笑)

  • 外に敵がいるかもしれない。
  • 外は危険かもしれない。
  • 仕事をうまく出来ないかもしれない。
  • 仕事とはすごいストレスかもしれない。
  • 悪い奴がいるかもしれない。

なんて、感情とリンクするって思いませんか?

自分の殻とは、壁のこと。
巨人とは恐怖、不安ということって感じですよね。

ひきこもりやニートは問題じゃない

これは、ひきこもりやニートだけの問題じゃありません。

我々人間は、少なからず何かに恐怖や不安を抱いているはずです。

悩みがないのが、悩みなんて人とあったことがありますが(笑)

それが、何かを失うことであったり、何かを得てしまうことであったり・・・
恐怖や不安自体が何かわからないってこともあると思います。

大きな自分を守る壁って存在するって思いませんか?

まとめ

進撃の巨人だけでなく、爆発的なヒットをした漫画、映画、ドラマというのは、理由があります。

進撃の巨人というのは、人間のダークサイドを巨人というキャラクターにして描いているわけです。

作者さんがそう言ったわけでは無いので、信じるかどうかはあなた次第です(笑)

でも、ヒットする作品というのは、どこかにこういう時代背景であったり、哲学的な思考であったり、何かが隠されていることが多いんですよ。

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