失敗から学ぶ?

from:本多康裕

失敗から学ぶとは?
以前、僕が独立する前のこと。
まだサラリーマンだった時のことです。

僕には同時期に入社した先輩がいました。
年齢も彼の方がだいぶ上で、色々教えてくれました。

彼は人間的にはとても優しかったんです。
でも、仕事の面では他の社員も苦笑してしまうほどミスが多かったんです。

何度も注意をされていましたが、「頑張っても頑張らなくても給料は一緒。頑張る奴はバカ」みたいな発言を何度かしたため、同じ部署の人間からはもう総スカン状態です。

ミスを繰り返すのですが、誰も注意をしなくなると、今度は自分は完璧だから注意されないんだって勘違いをしてるような雰囲気です。

1年も立たないうちに、僕が彼の上司となりました。
が、彼のコントロールが出来ず、毎日ほんとう大変でした(笑)

そんな彼をずっと観ていて気付いたことがあるのでシェアしたいと思います。
これは、仕事が出来ない人の共通点です。

失敗から学んでいない

失敗は成功のもと。

ことわざにもあるように、失敗から学ぶというのは大事です。

仕事だと特にそうですよね。

何かのミスや、予想外のことが起こってしまった時は、失敗から学ばないと何度も同じミスや間違いをすることになります。

今後の為にも、この失敗から学ぶということが大事だと言えます。

仕事していて、よく忘れることがあるんであればチェックシートを作ったり、ダブルチェックをするなど失敗したからこそより良い方向へ改善できるというわけです。

失敗をすることが悪い事じゃなくて、そこから何も学ばないことが悪い事ですよね?
でも・・・それだけではいけません。

成功から学ばない

仕事がうまく行った場合、安心して「良かったね♪」で終わっていてはいけません。

何故、うまく行ったのか?
何故、ミスがなかったのか?
もっと、完璧にはできないのか?

と、考え学ばなければなりません。

これは、どんな事でも共通していえます。

例えば、「なぜ、集客ができたのか?」がきちんと理解できていないと、たくさんの方面に多額の費用と手間をかけ永遠に続けることになります。

僕のようなコンサルタントという職業でも同じです。
インターネットの戦略が一度、うまく行った場合、何も考えず再現性も無いまま「インターネットマーケティングがおススメですよ!」なんてことを言っている自称コンサルタントもいます。

結局彼らは、一度うまく行ったことを、常勝状態のように色を付けてしまうんですよね。

まとめ

きちんと失敗した理由、成功した理由を考えること。

もしわからなくても、仮説をたて
改善できるか?再現ができるかどうか?をやってみることが大事です。

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