単純接触効果で大切な事は「第一印象を良くするべき」である理由

from:本多康裕

ザイオンス効果
あなたはコンビニやスーパーなどで買い物をするときに、次のうちどちらの商品を欲しくなりやすいでしょうか?

  • その場で始めて見た商品
  • 実際に見ることは初めてだが、CMなどでなんとなく目にしていた商品

おそらくほとんどの人が後者の「実際に見ることは初めてだが、CMなどでなんとなく目にしていた商品」を選ぶと思います。

これは「単純接触効果(ザイオンス効果)」と言って、単純に自分と接触する効果が増えると、それに対しての好感度が上がると言ったものです。

今回は単純接触効果をマーケティング、営業等に活かせる方法を解説していきます。

1.単純接触効果とは

単純接触効果とは、何度も何度も対象となる同じ物との接触が増えることで、その対象に対して行為を抱きやすくなるという物です。

代表的な物がCMで、CMで何度も目にしている商品などは、自然と好意を抱いてしまうといった物があります。

2.単純接触効果をビジネスで活かす方法

基本的には先ほどの解説通りですが、「相手との接触回数を増やすこと」です。

その中の一つの方法とて、「メールと電話を頻繁にする」という物です。
もちろん、毎日、1日に何回もする必要はありません。

1週間のうちに進捗を確認するための電話をしたり、新しい情報を手にしたらメールをしたり、そういった行為を定期的にすることで、自然とあなたに対して好感を抱いてくれる可能性が高くなります。

他にも距離がそこまで離れていなければ、「訪問回数を増やす」ことも大切です。
メールと電話よりも実際に会うことの方が印象には残りやすいですからね。

しかし、これに関しては気をつけるべきことがあります。
それは一回一回の訪問を長々としないことです。

あまりにも長い時間、余計な話をしながら過ごしてしまうと、相手にとっては迷惑なだけです。
それを避けるためにもしっかりと要点をついて、短時間でも有意義な訪問にしておくべき必要があります。

3.単純接触効果で気をつけること

もちろん、何度も何度も相手と触れ合う機会を増やせばいいわけではありません。

気をつけるべきことしては次の2点です。

3-1.第一印象を悪くしない

第一印象を良くすることが大切です。
一度目の接触で良い印象を持たれることが、その後の良好な関係性を築くために必要なことです。

なりふり構わず接触回数を増やせばいいといった物ではありません。
接触をするときは、しっかりした態度で臨んでいきましょう。

3-2.嫌われては意味がない

嫌われているのに接触回数を増やしても、やはり逆効果です。
単純に自分が嫌いな人から毎回毎回連絡が来ることは気持ちの良いことではないはずです。

そこをしっかりと意識して、まずは好かれることが大切ということを忘れないでください。

まとめ

単純接触で大切なことは、定期的に相手と触れ合う回数を増やすことです。

そして一度目の接触をしっかりとする事を意識してください。
これを好感を持てるような物にしておく事で、次回の接触もとても楽になるでしょう。

ぜひ今回の内容を参考にして、自身のビジネスに活かしてくださいね。

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