吉野家のバカヤロー

from:本多康裕

吉野家のバカヤロー!

昨日、僕は吉野家に行きました。
とても久しぶりに行ったんですが、よる9時くらいにも関わらずそこそこ混んでいました。

厨房の目の前のカウンターが空いていたので、そこに座りました。

店員さんが水を持ってくると同時に、メニューを見ず、牛すき鍋膳を頼みました。
牛すき鍋膳これこそが、吉野家に来た理由だったんです。

この『牛すき鍋膳がとてもおいしい』と、とある友人にきき久しぶりに吉野家に来たんです。

店内には、スタッフが2名しかいないからか、とても忙しそうにしています。
やはり「この業界の仕事は、過酷なんだな~」と見てわかるくらいです。

「お待たせしました~!」

数分たって、鍋とご飯がやってきました。
鍋の下からロウソクのような固形燃料で、加熱しているスタイルは、旅館などででてくる本格派な感じがしました。

グツグツと鍋から音がしているのをみて、本当においしそうに感じました。

ここ最近、夜が寒く感じ、冷え性の僕には体を心からあっためてくれるとても良さそうなメニューです。

一口身を口に入れると同時に、すき焼きのタレの味が口いっぱいに広がった。
「これはうまい!」次々に口に運んだ。

ある程度食べると、味が濃すぎて食べれなくなってきました。

そうだ!すき焼きなんだから生卵につけて食べれば美味しいのではないだろうか!!
我ながら名案でした。ポスターにもスキ鍋と一緒に卵が写っているんです!

生卵だけでは、寂しいのでとごぼうサラダを注文しました。

一分も経たず数秒で、ごぼうサラダが到着しました。
ごぼうには、何やらドレッシングぽい何かがかかっていたが、そのうえから付属のドレッシングをかけた。
久しぶりに食べる吉野家のサラダは、旨かったです。

厨房の奥の方では、何か定員どうしでもめているような雰囲気がありました。
もめるのは勝手だが、卵をはやく持ってきてくれ!!」って心の中で叫んでいましたが彼らには届くはずもないわけです。

やっと来た生卵……

もう9割近く食べ終わるときに、小さな器に入った生卵が到着しました。

定員はもうしわけなさそうに、うつむいていました。
もう食べ終わる鍋の中を確認して、より申訳なさそうに目線を下にしたまま。

軽い沈黙の後、定員が言いました。
定員「申し訳ありません。牛すき鍋膳のセットの卵を出すのを忘れていました・・・

ガーン!なんということだ!
注文して届くのが遅いから、キャンセルしてやろうと思ったが、元々付属していたものとは・・・

人間だから、ミスがあるのはあたり前だし仕方ないかもしれない。
しかしそれなら、僕が知らずに生卵を注文したときに、すぐに持ってきてくれればいいのに・・・

それも、レジで生卵代を請求されるとは・・・

ミスやトラブルの対応を徹底しなければならない

ミスを無くす!
そんなことが出来れば一番良いと思います。

でも、人的ミスは必ず起こりますよね?
ですから、ミスやトラブルに対する対応をスタッフには教育しなければなりませんよね。

あなたの会社ではどうですか?

人手不足の業界は、こういう細かい対応の教育がうまくされていません。
人材の入れ替わりが多い業界、ほとんどがアルバイトの業界もそれにあてはまります。

でも、経営者や、スタッフのマネージメントをする方なら理解しなければならないことがあります。
バイトであろうと、社員であろうと、派遣であろうと業務委託であろうとお客さんからみたら、働いている人はプロに違いないということを。

また、あるたった一つのことで、会社やお店は評価が悪くなる可能性があるってことを・・・

P.S
まあチェーン店にそんな高いハードルは用意していませんがね(笑)

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