SWOT分析から内部と外部共に見るマーケティングの組立方法

from:本多康裕

weaknesss-strength
SWOT分析をご存知でしょうか?

新たにビジネスモデルを開発するときや、次の年度の目標を考える際に必ず必要となる分析と考え方になるといっても過言ではないでしょう。

そこで今回は、SWOT分析の基本的な考え方について解説をしていきたいと思います。

1.SWOT分析とは?

まずSWOT分析は、次の三つの頭文字を取ったものです。

S:strength(自社の強み)
W:weakness(自社の弱み)
O:opportunity(機会)
T:threat(脅威)

上の二つのS:strength(自社の強み)とW:weakness(自社の弱み)は、『自社』といっているため、内部の分析となります。

下の二つのO:opportunity(機会)とT:threat(脅威)は他社の分析となることが分かります。

2.SWOT分析のやり方

SWOT分析は基本的に順番通りに進めていけば、分析ができます。

まずは自社の分析に当たるS:strength(自社の強み)とW:weakness(自社の弱み)を行っていきましょう。

自社の強みは「自社のどういった強みや特技があるのか、他社と比べて秀でているものは何か」を理解することが大切です。
そのままこれを伸ばすことも必要ですし、一旦は置いておいて、他の要素を補うことも重視する必要もあるかもしれません。

弱みに関しても自社の弱みを理解していくことが大切です。「他社と比べて自社のサービスにはどのような弱みがあるのか」などを挙げていきましょう。

次に外部の分析に当たる、O:opportunity(機会)とT:threat(脅威)をしていきましょう。

機会は自社のチャンスとなる外部の要因を指します。

自社には◯◯な強みがあっり、それを踏まえてどのようなチャンスがあるのかを把握する」などの対処法があるでしょう。

脅威に関しては、自社を脅かす外部の要因を導きだします。
例えば「自社には△△な弱みがある。これを改善することを後回しにしておくことで、いつの間にか競合他社に負けてしまう可能性がある」といったものです。

ここで生み出されたことを、その後の対策に活用していきましょう。

3.SWOT分析の注意点

SWOT分析は、外部要素内部要素の二つに分けられます。
この内部と外部をしっかりと分けて分析することが必要になります。

内部要素は自社でコントロールできる部分ですが、外部要素は決してそのようなことはありません。
これらを理解しておくだけでも違うかもしれないでしょう。

まとめ

SWOT分析は初めて行う人からすると、かなり難しい作業となります。

最初はじっくりと時間をかけてでも分析を行うことから始めて、徐々に分析を巧みに行える存在になっていければ良いでしょう。

コメントを残す




CAPTCHA