投資に学ぶ戦略。順張りと逆張り

from:本多康裕

投資経験ってありますか?

僕は一応、経験あります。
でも儲けのためってよりも勉強のためって感じでやってました。
まあ儲けてない言い訳ですがね(笑)

FXや株を少しやっていました。
FXは、サブプライムの時の世界同時株安が起こり、そこでやられました。
株は震災の時に、やられました・・・

予想不可能なことに巻き込まれてしまったので、なんだか歯がゆいかんじです。

今でもたまにFXはやるのですが、本当お小遣いの範囲でやっています。

投資を経験してよかったな~って思う理由の中の一つに戦略や考え方を学んだとということがあります。
たとえばFX、株どちらも順張りと逆張りがという戦略があります。

順張りとは

順張り 上昇トレード
今、上がっているのだから、もっと上がるだろうっていう予想からポジションを持つことをいいます。

その相場の上がり傾向に乗っていく戦略です。
後ノリなので、相場をよくみてブームに乗っていくことが大事です。

特にGDPなど何か経済指数の結果発表の後などでは、大幅に金額が変動します。

デメリットとしては、どこが天井かわからないので、最悪の場合天井付近の高値でつかんでしまうことになる可能性があります。

逆張りとは

逆張り ポイント
相場の逆を張るというポジションです。

例えば、急激に下がったのだから元にもどるだろう。という期待値からくるのが、この逆張りです。
ボックス相場の場合は、読みが当たりやすいので便利です。

逆張りは、利幅が多いので大きく稼ぎたい人むけとも言えます。

でも欠点があります。

日本も円高がずっと続きましたよね。
本当に長い円高傾向が続き待した。

そんな長い相場の場合は、どこが終わりでどこが始まりかの見極めがつきません。

どの段階で相場傾向が切り替わるかを、見極めるチカラがあればおススメです。

製品ライフサイクル

実は、この順張りと逆張りの考え方は、ビジネスでも全く一緒です。

商品や商材には、製品ライフサイクルというものがあります。
春夏秋冬のような感じで、導入期、成長期、成熟期、衰退期とわかれています。
製品ライフサイクル
例えば、今の時代に松下幸之助さんが、やってきてシロモノ家電の会社を創ったらどうでしょうか?
もちろん世界中で尊敬される松下さんだから、うまく行くかも知れません。

それでも、この時代だとちょっと難しそうな気がしますよね。
これはシロモノ家電が成熟期もしくは衰退期に到達していると考えれます。

でもその一方で、この業界に参入して結果を出すケースも多くあります。
アイロボットのルンバやダイソンなどです。

このルンバやダイソンの掃除機は、シロモノ家電業界にあえて参入し成功した逆張りの発想なわけです。

逆に、3Dプリンターやドローンのような比較的新しい商品や商材。
これらは、流行に敏感なビジネスマンならどんなものか知っているはずです。

でも、まだまだ成長期で発展途上で伸び盛りと言えるかも知れません。
3Dプリンターやドローンを扱い始めている企業というのは、順張りな発想があるわけです。

まとめ

投資と同じでどちらかが正解でどちらかが不正解というのは、ありません。

結果でしか判断できません。
この順張りと逆張りあなたはどっち派ですか?

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