お客さんを選ぶべき理由

from:本多康裕

お客さんを選ばなくてはいけない理由とは?
今日、午前中の仕事がなかなか終わりませんでした。

やっと終えたのは3時ごろで、お昼ご飯を食べていなかったんです。
周りを探しましたが、こんな時間に入れるお店も少なく久しぶりにモスバーガーに行きました。

最初はセットを頼んで食べたのですが、遅い時間の昼食だったからか、全然お腹は満たされません。
ポテトをLサイズにしたのに・・・もう1セットは食べれそうな感じがしました(笑)

そこで、ハンバーガーを追加注文しようと、もう一度レジに行きました。
店員さんがいなかったので、「すみません!」とちょっとだけ大きな声を出したのですが、聞こえてないようです。

あれ?「すいませ~ん!!」もう一度さっきよりも大きな声で呼んでみましたが、こちらへ来てくれません(笑)

そんな小さな声でもないし、店員さんがいないわけじゃないんです。
カウンターの裏のキッチンに男性1人、女性1人の店員さんが話しているのは、確認できるんですよね・・・

すいません!!!注文いいですか?

やっと2人の店員さんは気づいてくれたようで、男性の店員さんがこちらに来てくれました。

その後、店員さんもさっきから、呼ばれていたのを気付いたようで「すみません。お待たせしました。」って言っていました。

カクテルパーティ効果

彼らは、レジの付近から聞こえる「すみません!」って声は自分達に言われた言葉ではないと頭で判断していたんですよね。

でも、僕が「注文いいですか?」って付け加えたので、注文=自分たちだと理解したわけです。

まあ、最初から気付けよ!って話なんですけどね(笑)

このように、自分に言われたとわかる言葉でなければ、反応をしないってことってあるんですよね。
また自分に言われてるってわかる時は、どんなにうるさい状況でも気づきやすいってことなんです。

心理学でいうカクテルパーティ効果というものも、似たようなものです。

パーティ会場で「ざわざわ・ざわざわ・・」っとしていても自分の名前を呼ばれると、その声だけ自分に発したものだと気付くことができるというわけです。

逆に言うと、この自分に発した言葉だと理解できないと、気づくこともできないわけなんですよね。

これはコピーライティングでも同じです

見込み客にとって、自分のことだとわからないと・・・

興味を持たないんですよね。
そして興味を持たないどころか、気付いて貰えないんです。

見込み客にとって、どれだけ良い商品・サービスを扱っていたとしても、便利なもの役立つものだってことすらわからないんですよね。

そんな状態だと、スルーされるか、読んでもらえないのが関の山です。

まずは、あなたのための商品・サービスだということを伝える必要があるわけなんですよね。

これは求人であったり、BtoBのビジネスっであったり、プレスリリースであったり相手が人間ならどんな業界だって一緒です。

あなたの商品・サービスはどんな見込み客のものですか?

見込み客にあなたのものです。
って伝えれていますか?

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