蛭子さんはマーケティングのプロ

from:本多康裕

ebisu-yoshikazu
子供のころ、逸見アナウンサーのやっていた番組
クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」って番組がありました。

1988年10月から1996年9月まで日テレで放送されていたようです。
20年くらい前の番組だったんですね!

さぁ、みんなで考えようー!」って掛け声の番組でしたが覚えていますか?

僕はクイズ好きな母親と毎週観ていました。

気持ち悪い変なオジサン

そこでギャンブルが好きな変なキャラの漫画家が出演していました……それが蛭子さんでした。

その時は、変なオジさんって印象が強かったと思います。
今でも蛭子さんは、いろんな番組で活躍していますよね。

蛭子さんはクズな部分をさらけ出して活躍しています。

  • 孫に興味がないから名前をすぐ忘れてしまう
  • 実の子供を可愛いと思ったことがない。
  • 葬式に行くと爆笑してしまう

などなど、さまざまクズ行動の数々(笑)

ネットではねつ造されたクズエピソードも広がっていますが、信じている人も多いですよね(笑)

蛭子さんのすごいところ

でもたまに結構、蛭子さんの行動が尊敬できるときがあります。

例えば、僕の嫌いなタレントは、何を食べても
「うまい!なにこれ?え?」
ってオーバーでパターン化したリアクションをします。

もう何万回もそのパターンをみましたよね?
正直、もうその手法は飽きました。

一方、蛭子さんはサービスで貰ったものですら
あんまりおいしくないね~ぼくは好きじゃないな~」など、さらっといいます。

これって、面白くないですか?

他のとの差別化

これは、彼のUSPです。
ちなみにUSPとはユニークセリングプロポジジョンのことで、凄い簡単に言うと「差別化」ということです。

少し角度は違えど、有吉さんだって同じようなUSPだと思います。

芸能人は自分を売らなければならない職業ですから、USPというのは限界があります。
「知性」VS「おバカ」
「アイドル」VS「ブサイク」
「教育番組」VS「低俗番組」
このように、特色を逆にした差別化はマーケティングでは基本中の基本です。

蛭子さんの場合、良い人に思われたい大勢に対する【やさしそうなクズのおじさん
というUSPが自然に出来ているんです。

まとめ

もし、あなたのビジネスに強いUSPがつくれたなら、他社との差別がうまく付けれたならビジネスを加速させることが出来るかもしれません。

  • 集客に対してできるUSP
  • 販売・セールスに関してのUSP
  • 戦略のUSP

などなど、USPを数点考えてみませんか?

きっとあなたのビジネスのヒントになるはずです。

P.S
蛭子さんの本業の漫画は、一度も読んだことがありません(笑)

だからこそ、蛭子さんはすごいマーケッターだと思いませんか?
マンガを売ることより、蛭子さんってキャラクターを売りこんで長年稼いでるわけですからね(笑)

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