ビジネス会話・コピーライティングに便利な2つの質問法

from:本多康裕

クエスチョン?クエスション?クエッチョン?
頭の回転が速い方って会話しててわかりますよね?

知識やマナーなんかもそうですが、会話をうまく広げたり、盛り上げたり臨機応変に対応できる方を観ると賢いな~って思ってしまいます。

そんな賢い人は、質問の仕方もうまかったりしますよね。
またビジネス会話では、質問力を上げるということが大事だと言う方も少なくないです。

そこで今回は、ビジネス会話や、コピーライティングで使える2つの質問方法をご紹介します。

クローズドクエスチョン

クローズ型のクエスチョンとは、相手が二者択一で答えれる質問のことをいいます。

例えば『YES』or『NO』で答えれる質問でだったり、『これ』もしくは『あれ』だったりそういう質問のことです。

日常会話でも「あの本って読んだ?」とか「ラーメンかカレーかどっちにする?」みたいな感じで使いますよね?

このクローズドクエスチョンは、事実を確認する場合なんかは、とても有効的です。
サスペンスなんかでも、「あなたは●曜日の事件当日●●にいたんではないですか?」って事実と証言を確認しますよね?

ビジネスでも同じで何かを確認する時は、この二者択一のクローズドクエスチョンが良いとされています。

承諾を貰う技術

営業トークの手法として、『YESセット』というものがあります。
相手に三回以上「YES」と言ってもらえそうな質問をして、その後本題に入るという感じの話法です。

こうすることによって、相手から良い返事を貰いやすくなります。

これは心理療法などにも使われる方法です。
これも、このクローズドクエスチョンを使います。

男「なんかここ、寒くない?」
女「うん。確かに・・・」

男「なんか寒すぎて雪降るらしいよ。雪好き?」
女「うん、ロマンチックだよね。」

男「そうだよね。スノボってやったことある?」
女「うん。好き~」

男「そうなんだ!じゃあ来週の日曜日一緒にスノボ行こうよ?」
女「うん。行く~」

という感じで、YESを何回か言うと、承認・承諾しやすくなるという技術です。

まあ、あんまり僕はこういう小手先な戦術は好きじゃありませんが、覚えておくと案外使えるかもしれませんよ。

オープンクエスチョン

オープンクエスチョンとは、クローズドクエスチョンの逆の質問法です。
相手に話を展開してもらう時に有効です。

「○○さん、フェルマーの最終定理を読んでどう思いましたか?」
「最近の原油WTIの安さには、どうお考えでしょうか?」
のように、一つの質問から多くの考えや、意見・感想がきけそうな質問をいいます。

会話を広げるときや、相手の理論などを知りたいときはとても便利な質問法です。

また僕は、WHYを考えるとアイデアが出やすくなると、至るところで言ってるんです(笑)
そのWHYなんかも、このオープンクエスチョンですね。

まとめ

質問には、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの2種類がありました。

会話の広げ方、会話の平行移動などTPOに合わせて使い分けてみてくださいね。

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