信頼関係の構築!信頼残高って知ってる?

from:本多康裕

信頼残高を貯めれば人間関係が楽になる
以前、仕事で一緒になった人が大きなミスをしたんです。

僕よりも年上で、かなり物知りのように上から目線の人だったんです。
でも、偉そうな態度とは裏腹に仕事ができない。

そのミスが発覚した後も、「私はちゃんとやった!」の一点張り・・・
結局、周りの皆も呆れて苦笑い。

『僕は仕方ないな・・・』
と簡単に思うことが出来ず

『もうあの人とは仕事したくないな・・・』
って思ってしまいました。

でも、人によっては同じようなミスをしても助けてあげよう!とか、
なんとかしてあげなきゃって思うんですよね。

何故、ある人の失敗は許せて、ある人の失敗は許せないのか?

あなたは銀行を使っていますか?
まあ、銀行を使わない起業家はいないと思います(笑)

銀行には、お金を預けて必要な時に引き出します。

引き出せば残高は減るし、預け入れれば残高は増えます。
当たり前なんですが、そんな感じですよね?

これは、実はお金のことだけじゃありません。
人間関係にも、この残高があるんです。

それが信頼残高です。
この信頼残高は、コビー博士の7つの習慣で登場してくる言葉です。

我々は出会う人間、一人ひとりに信頼を預け入れ、信頼預金をしていきます。
それが貯まっていれば、少し信用を失うような失敗をしても、無理なお願いをしても、残高が残っているからまだ大丈夫ってことになります。

逆に信用が貯まっていない状態では、失敗を許されずお願いを受け入れてもらえなくなってしまうんです。

どうすれば信頼残高が増えるのか?

7つの習慣によると礼儀であったり、約束を守ったり、期待に応えることなどで信頼を得ることができるようです。

信頼を銀行口座のように貯めることが出来れば、利子がつくように信頼が信頼を呼ぶこともあります。

しかし、信頼を貯めることはとても難しく、引き出してしまうことが多い場合もあるんですよね。

待ち合わせの時間に遅れてきたり、同じ失敗をしてしまったり、最低限のマナーがなってなかったりなどなど、いつもの間にか自分の信頼を失っているってことがあるわけです。
そして最低なのは非を認めない謝らないってことですね。

まとめ

預金を減らしてしまったら、もう引き落とすことが出来ない。
でも減らさないようにしておけば、少しづつでも貯めることが出来るんです。

信頼残高とは、本当にうまい比喩ですよね?

この言葉を意識して行動すると、いつの間にか周囲からの信頼を獲得できるかもしれませんね。

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